ヘブル人への手紙 全章 聖書朗読 新約聖書 （口語訳）朗読：中村啓子 製作：クレッシェンド

[@吉武英里-s1i]

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[@洋小崎]

塵は糖薬である

[@洋小崎]

私は塵

[@佐々木明-i4x]

ア〜メン

[@恭昌小木曽]

四っの福音書、数多くの手紙、等々聖書に多く同じ事が言葉を変え品を変えて一生懸命過去の聖人達が伝えようとしている意が未だに伝わらない事こそ不思議である。世界で最も多いキリスト教、聖書の部数も世界で最も多く、出版されているにも拘わらず、聖書は本棚に飾って在るだけかと思う程、未だに聖書の意を聞かず、文字は読めども意味知らず。此だけ素晴らしい聖書成るに、猫に小判、豚に真珠の如く成りたる。仏教もしかり。偶像崇拝と変わらず。宗教はあくまでの教えが語られているのです。だからこそ偶像崇拝を厳しく禁じているのです。教えが弘まれば政治家も寺の僧も無用です。当然牧師も無用です。答えが解っていないから宗派が多く出来て来るのです。真理は１つしか有りません。聖書の如く何千年経ても未だに神の言う事を聞かず、と既に聖書に書き示されている。此だけ具体的に語られているのに気付か無い事の方が不思議である。此だけ人間の能が三千年の間に狂ってしまったと言うことです。仏教で言う処の悩乱を人間は来したのです。

[@JonahSon-g7h]

聞く耳がない者はいくら学んでも聞かない。心配しても処置ナシだ。なぜこうなるのか？神の子の権を得て永遠の生命に生きる目当てを問わないからだ。それは聖書的とか聖書は聖書で解釈するなど、聖書の解釈が色々なされて伝えられる側が絶えず迷わされるからだ。「聖書的では駄目」、「聖書は聖書で解釈するは偶像神礼拝」なのだ。解決策は此処のへブル書で言う「とあり」、「と録されたり」で結論しなければならない。迷っていてはならないというわけです。

[@JonahSon-g7h]

👆ほんとうですよねえ。でも色々編訳があるのは文章の好みや声の調子に人それぞれに相性の違いがある為でしょう、とにかく永遠の生命について読めれば読むだけでも尊いです。しかし自分の知恵に頼る天才学者は聖書を捨てるため気の毒で哀れです。
ところで、真理は一つでも其処まで行き着くためにはたくさん道があるのです。ですから「何を求むるか？」（主が初めに従ってきた弟子たちにした質問）は大切なのです。

[@洋小崎]

鼎(る)風呂に身をつけなさい